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インプラント周囲炎
インプラントは、多くの場合は、術後のメンテナンス次第で、その寿命が決まります。デンタルインプラントを失ってしまう原因には、インプラント周囲炎と呼ばれる、歯周病とよく似た感染症や、加重負荷などが挙げられます。インプラント歯周炎は、先にも書きました通り、歯周病と大変よく似た症状なのですが、当然、インプラントには神経が通っていないので、インプラント周囲炎が悪化しても気がつき難く、歯が揺れ始めて築くようでは、既に手遅れとなっています。また、生来の歯は、年月の経過と共に少しずつ移動するものなのですが、インプラントは歯槽骨に固定されるため、移動することは有りません。この事により、噛み合わせが狂ってきてしまい、負荷がかかってしまうことが考えられます。ですから、定期的な検診を行い、口腔状態を良好に保ち、噛み合わせなどの調整をしてもらうことにより、デンタルインプラントを長期に渡り使用する事が出来るのです。
治療費に相当
ただ治療費の高い安いで選ぶのではなく、治療費に相当するだけのインプラントに関して技術を持っているかの判断が重要です。歯科医を選択する時には、何箇所かの歯科医院を比較し、自身が納得するまで話を聞いてみましょう。
インプラント歴
デンタルインプラント歴は2年になります。毎日丁寧に丁寧に掃除して、今でも毎月定期検診に行ってます。といっても、目的はプロフェッショナル・クリーニングで歯を真っ白にしてもらうことなのですが。デンタルインプラントの前歯を私がしばしば自慢していたため、最近はよく友達にもインプラントのことを相談されます。もちろんそれはとってもウェルカムなのですが、中には気になるスタンスの人もいます。なんというのでしょ、「甘い」のです。
インプラントの起源
デンタルインプラントの起源は紀元2世紀にまで遡る。古代ローマ時代の人骨の上歯槽骨に鉄製のインプラントが発見されているのである。古代よりデンタルインプラントの試みがなされていたことがこれでわかる。驚くべきことでもあり、当然でもある。なぜなら、欠損したものを他のもので補おうとするのは思考の流れとして自然だからだ。デンタルインプラントの試みはその後もされ続けたのだろう、世界中の遺跡からその痕跡をたどることが出来る。5世紀のマヤ文明からは「天然の抜去歯2本と貝」で出来たインプラントが埋め込まれた下歯槽骨が発見されており、しかもそれには歯石まで付着していたらしい。
インプラントの安全性
また、良く聞かれることに、デンタルインプラントの安全性が挙げらます。デンタルインプラントは、歯槽骨に埋め込む部分に純チタン製のインプラントが使用されます。デンタルインプラントに用いられている純チタンは、歯科以外の外科手術にも数多く使用される物質で、生体との親和性が大変良い金属として広く知られています。また、アレルギー反応が起こりにくい物質としても良く知られており、これらのことから、純チタン製のインプラントは、安全性の高いものであると言えます。また、デンタルインプラント治療を行う際には、インプラントの経験豊富な歯科医師、感染症予防を考慮した設備が整った歯科医院にて受けるようにすれば、かなり安全な治療であると言えるでしょう。インプラント手術後には、定期的な検診が必要となりますので、上の事柄に加え、治療に関する説明を十分にしてくださる歯科医師がいる病院で治療を受けるようにするのが望ましいです。
担当の歯科医
インプラント治療を受ける前には、担当の歯科医より、恥ずかしがらずに色々と聞いてみることが最も大切な事になるのです。歯科医との意思疎通ができておらず、ただ何だかわからないまま、インプラント治療が終わってしまったのでは、後になって何か問題が発生した際に、後悔する一つの理由となってしまいますからね。
第2の永久歯
インプラント治療は、適切なアフターケアを行うことにより「第2の永久歯」と言われ、一生涯にわたり機能しますので、インプラント治療費に関しては一概には高い、安いとは言い切れないところもあります。その場の一時的な出費を考えるか、インプラントによって得られる価値に目を向けるかは個人差が出るかと思います。インプラント治療を考える時には、担当する専門医の技術や信頼やアフターフォローも含めて医院を決められたほうが良いでしょう。インプラント治療の支払いに関しては、歯科医院によってはローンやクレジットカードの利用が可能な場合もあります。自分にあった支払方法が選べるようになっています。インプラント治療に関してのコストの推移は、治療する医療側にも求められてきています。多くのインプラントが市販されているので歯科医師に混乱を招きかねません。これからの歯科技術には、もう少し管理面や技術面での整備が求められるでしょう。そこでコストも安く推移していくことだと思います。
歯が入るまでの間
その後、本当の歯が入るまでの間は辛抱の日々。といっても、普通に丁寧に歯を磨くことと、まめに定期検診に通うことぐらいで、とりたてて大変なことはなかったです。これだけ通えば先生とも衛生士さんとも友達になれたし。通うのはむしろ楽しかったです。なんせ人のお金だし・・・というとなんだか下司っぽいけれど、それぐらいの楽しさがあってもいいじゃないとも思ったり。その間、待合室でインプラントを入れた患者さんにお会いして、出来上がった歯を見せて貰う機会もありました。あまりの完璧さにびっくり。一番前の歯の片方がインプラントなんですが、私にはもう片方の本物の歯との違いが前々わからない。先生にそう言うと、「僕も正面からパッと見たぐらいではわからないですよ」だって。先生が見てわかないものを私がわかるわけもないのでした。しかし、その出来ばえを見てしまうと、もう期待で胸がパンパンにふくらんでしまいます。早く私もインプラントの歯が欲しい!
インプラントに詳しい先生
ちょっと色々苦労があってやっと連絡がついた郷里のドクターでしたが、残念ながらこう仰いました。「あー、インプラントかー。わし詳しくないんだわ」でも、その後にこう続けてくれました「今のあなたのご近所のインプラントに詳しい先生を紹介してあげるからメールアドレス教えて」。え?メアドですか先生!これこれそこは驚くところじゃなくて感謝するところだろう、そう自分につっこみつつ先生にメールアドレスを伝えました。いやはや、この先生かなりのおじいちゃんなんですよ。まさかメールなんて使うと思わなかったもので、余計なところに反応してしまいました。と、程なくメール着信。なんてレスポンスの良い御老人。
インプラントにさせて下さい
実は私一人じゃ、「インプラントにさせて下さいね」とは言えなかったのではないかと思います。先生の説明に対し、でもなー、でもなーと葛藤していた私を見て、先生は堪り兼ねたのか、「僕が電話してあげようか」といってくれました。正直なところ助かりました。部員君のお母様の携帯番号をきいていたので、なんとその場で直接先生が電話してくださったのです。医院、名前などを名乗り、私の名前と歯の状態を伝えて、「・・・この場合、インプラント治療が最も元の状態に近づけることのできる治療です」と説明してくれました。そのあとすぐに電話をお切りになったので、もう話がついたのかと思ったら、「もうすぐご主人から電話が入るから待ちなさい」とのこと。3分ぐらいたったかなと思うぐらいのタイミングでご主人から電話が入り、「全て持ちますからできる限り最高の治療をしてください」との太鼓判をもらってくれました。